2010年11月21日
CA ドラグノフ購入

フォースターで店頭購入してきました!
箱がでかすぎて、店の1番大きい袋にも入りきれず、持ち帰るのが辛かった←
とある理由で「ドラグノフ欲しいなあ」と思い、ネットで散々調べ上げて、CA(クラシックアーミー)製電動ガンに落ち着きました。
フォースターに置いてあったのはCA製とA&Kのエアコッキングの2種類で、A&Kのも触ってみたら発射音が全然しない!
空撃ちで「ぽふっ」ていう程度な音量。
サプレッサーが要らないし、コッキングも重くない。
スコープさえ用意出来たらスナイパーとして十分活躍出来そうだなー。
さてさて、CAのに戻りましてっ
ネット上で紹介されてた特徴としては、
1:メカボックスのモーターがグリップ内でない
2:アウターバレルとフレームがネジ式で固定
3:メカボックスのとあるレバーを触ればフルオートになれる
という情報があったのでCAに決めたのですけど、どれも本当でしたね。特に3番!
レバーをマイナスドライバーで押したままトリガーを引けば、狙撃銃がフルオート状態w
この辺が電動ガンならではだなーと感じましたw
ハンドガードとフレームのカバーを外した感じでは、電動ガンの中でも可也シンプルな作りで組み立ても簡単そう。
欠点といえば、やはり価格だなー。スコープも気軽に買えない・・・
今はAKとM4とドラグノフを見比べて、出来栄えとか構造とかをじっくり観察してます。
サバゲに投入するのは・・・スコープ買ってないから、多分無いかもしれない(爆
いい加減なデチューンが中華製でよくある問題点ですよね。
フォースターでは分解しない状態での初期不良に修理対応してくれるそうです。
(メカボ開けたら対応出来なくなるのも怖いものですがw)
モーターに繋がってる配線コードが細い印象なので、そのうち太いコードに替えたいですね。
分解ぜずに、トップカバーだけはずして確認できるとおもう。
カバーを外したところ、シリンダーには穴は見当たりませんでした。
未だ分解してないので全て確認してないのですが、バラしてみたら何処かに予想外な発見があることでしょうね。