Studio Erica　『Lumiere』

近年、ショットガンにもレイルを装着するカスタムが流行っているようで。
マルゼンのＣＡ８７０タクティカルなんか特にそうですね。
私はデザイン的にショットガンの原型があるほうが好みで、そんなに外装カスタムこだわる方ではないのですが、やはりサバゲで勝つためにはドットサイトとフラッシュライトは装着しておかないとダメだなー、と考えてますので。

というわけで、今回はフォアエンドにレイルを装着してみましたのでご紹介します～。




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いやあ、カッコいい！
私のＭ３もここまでカスタム出来ました☆彡
フォアエンドを丸ごとレイルに変えるパーツが昔発売されましたけど、高価なのと現在入手不可なので、今回は自力でレイルを着けました。

用意したのはネジ、ナット、マグプルの樹脂製レイルです。
まずレイルを必要な長さにカットします。
樹脂製なので加工が簡単です☆
そしてフォアエンドとフォアエンドプレートにドリルで穴を開けてネジで止めれば完成です。




こんな感じでフラッシュライトを着けてます。
フォアエンドの最前面にだけレイルを着けたのは、腕力がない人でもコッキング出来るようにするためです。
つまり左手全面でフォアエンドをしっかり握れるようにしないと、余計にコッキングが重たくなっちゃいます（；´Д｀)

しっかりネジ止めされてるので、そう簡単にレイルがぐらつく心配はなさそう。
けど、ゲーム中に壁とか地面にガーンッ！とぶつけたら壊れるかもね（；^ω^）


あとは、ショットシェルを素早く装填しやすくするために、フレームにシェルキーパーを着けたいですね。
これはネット通販で探してみることにしましょうっ。